登山YouTuber/かほの登山日記
はじめに
コロナ禍の影響により、私自身のYouTubeの視聴ジャンルが変化し、あまり興味のなかったキャンプや登山・トレッキングなどアウトドアなチャンネルを定期的に視聴するようになりました。
そんなチャンネルの中で、今回ご紹介したいYouTubeチャンネル、
「かほの登山日記」です。
https://www.instagram.com/p/Ch9-CPvo8Uc/
初めて知ったきっかけは、「徳井video」チャンネルとのコラボ回。
※ 徳井videoは、お笑い芸人のチュートリアル徳井さんが料理やキャンプをされているチャンネルです。
以来、かほさんご本人はもちろんの事、かほさんが紹介する山々やトレッキングコースなどの動画に、すっかりファンとなってしまい今でも視聴しています!
というわけで今回は「かほの登山日記」について、ご紹介できればと思っています。
「かほの登山日記」
登山系YouTuber
「かほの登山日記」は、かほさんが登山やトレッキングをしながら、名所の紹介や、各山々の情報などを解説しているチャンネル。他にもテント泊や山小屋紹介なども行っています。
登山は基本1人で行っており女性の1人登山ということで、登山初心者や中級者向けの動画コンテンツになっているといえるでしょう。
専門的な知識などがなくても楽しく視聴できる動画が盛り沢山です!
(編集も1人で行っているそうです。)
かほさんについて
かほさんは、YouTube活動はもちろん、雑誌やラジオ、NHKのネイチャー番組に出演するなど、幅広い活躍をされています。
更に、2021年から山の日アンバサダーを務めるなど、登山好きの方なら知らない方はいないのではないでしょうか。
かほさんの簡単な経歴をまとめてみました。
岐阜出身の現在29歳。大学時代はイタリア留学を経験。
テレビ番組の制作会社でAD(アシスタントディレクター)をされており、そこで山登りロケをした経験が忘れられず、今の仕事に繋がっているそうです。
その後はIT企業に転職し、YouTube活動と両立していましたが、2020年2月で退職し現在はYouTubeに専念されています。
実は学生時代、アナウンサーを目指していたそうです。
それゆえ、容姿も魅力的。プチ情報ですが、すっぴん姿も美しいです!
そんな”かほさんの魅力”がたくさん詰まった、
個人的なおすすめ動画をご紹介したいと思います!
おすすめ動画
ヨーロッパ編(現在も更新中)
「かほの登山日記」では、日本の山々やトレッキング・ハイキングコースを中心に紹介されていますが、海外の山へも訪れています。
今年の9月には、世界有数の山岳・高原リゾート”スイス”を訪れ、街並みやホテル、観光地などを紹介しており、おすすめです!
食べっぷり「山ごはん」
このチャンネルでは、かほさんが登山で作る登山メシや、山小屋の食事なども紹介されているのですが、その上で欠かすことができない要素として「かほさんの食事シーン」があります。
男の私でも驚くほどひと口が大きい(笑)
またお酒も大好きなようで、観ていて気持ちいい飲みっぷり!
動画内でも、ご自身でその事を触れるなど自他共に認めている、
そんなかほさんの食事シーンに注目です!
四季を巡る
今まで多くの山々を訪れているかほさんですが、同じ山や場所へ違う時期に訪れているのも、このチャンネルの魅力の一つです。
こちらの動画は上高地。言わずと知れた名所ですが、かほさんは、新緑・紅葉・雪景色と違う顔をそれぞれ紹介されています。(今回貼り付けた動画は、紅葉シーズン)
その他にも、南アルプスの山々も、夏・冬登山と、全く違う景色やルートなども観れるのでとてもおすすめです。
おわりに
今回ご紹介いただいた動画以外にも
- 登山ウェアやグッズなどの紹介
- 初心者でも登頂しやすい山ランキング
- 簡単にできる山ごはん
と、多くのコンテンツがあり、飽きることもありません!
全国旅行支援キャンペーンが、本格的に始まりコロナ禍が終息しつつある今、ご旅行やお出かけの目的地選びにも「かほの登山日記」を参考にしてみてはいかがでしょうか。
YouTubeに限らずテレビや雑誌など、幅広くメディアで日本はもちろんのこと、世界中の山の素晴らしさを伝え続けているかほさん。
登山YouTuberでありながら、虫が苦手であったり、トレッキングルートを間違えたりとちょっぴり天然なかほさんにも注目してください(笑)
かほさんのInstagramにも、素敵な写真や動画がアップされています。
ぜひチェックしてみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
「safuji」革小物・鞄の店
出会い
仕事の関係で新小金井へ訪れた際、予定まで時間があったので駅付近を散歩していると、気になるお店を見つけました。
「safuji」
https://www.instagram.com/safuji_t/
店内はアトリエと一緒になっていて、キーケースや財布類に書類ケースなどもあり、バックも吊るしてあり、それぞれ手に取ってみました。
「温もりのある質感。サラッとした手触り。
シンプルな作りで無駄のない商品の数々がとても魅力的。」
今回は、そんな革職人のお店。
「safuji」をご紹介しようと思います!
「safuji」の魅力
手でつくる、から使いやすい
SAFUJIの革小物・鞄の大きな特徴は、手縫いのプロセス。 手で縫うからこそ可能になる、こまやかな調整が 使いやすい機能性につながっています。 「こんなものがあったら」、そんな発想も織り交ぜながら。
うつろい、育つ
時間とともに表情を変えていく。 SAFUJIの財布やバッグは、 そんな質感をもった革を選ぶところからはじまります。 持つ人とともに、うつり、変わり、育っていく。 きっと、もっと素敵に。
- safuji ホームページaboutより引用-
safujiは、革職人沢藤勉さんと加奈子さんのご夫婦でやられており今年4月から、
新小金井駅より徒歩1分の場所に実店舗を構え、丁寧でいいもの提案され続けております。
safujiの商品購入
safuji商品の購入は、実店舗・展示販売会等となり、オンライン販売などはありません。
また、safujiで革ものをご購入する場合はセミオーダーなどもできるそうです。
写真だけでは伝わりにくい商品もありますので、ぜひ実店舗や展示販売会に訪れてみてはいかがでしょうか。
safujiの実店舗は不定期営業となっていますが、公式サイト・Instagramでは、毎月の営業状況や展示販売会などのお知らせに加え、商品紹介なども発信されているので興味のある方は、ぜひチェックしてみてください!
店舗情報
東京都小金井市東町4-20-22 第一中谷ビル1階
営業時間 11:00-17:00
https://www.instagram.com/safuji_t/
<公式サイト>
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今だから観る「戦争」映画
前回は、長い前置きを失礼致しました。
今回は、おすすめの戦争映画『フューリー』をご紹介します!
戦争映画といっても、かっこいいアクションシーンなどはなく、戦争をする兵士の表情や精神がよりリアルに描かれた作品となっています。
『フューリー(2014年)』
あらすじ
時は1945年の第二次世界大戦末期。ナチス(ドイツ)は国民に「総力戦」を指示し、連合軍(アメリカ・イギリス・フランス等)の侵攻に対し、最後の抵抗をみせていた。
ドン軍曹(ブラット・ピット)率いる米軍戦車「フューリー」は、ナチス軍の戦車隊の抵抗に合い、副操縦士を1人失う。
そこへ入隊したばかりで、戦争経験のないノーマンが代わりの乗組員としてやってくるのだが、ノーマンは想像を遥かに超えた戦争の現実を目の当たりにしていく。
ぶつかり合いながらも、仲間として尊重し合うフューリー乗組員5人。
しかしドイツ軍の抵抗にあい、他の戦車部隊が全滅してしまう。
生き残ったフューリーには、自殺行為ともいえる最後のミッションが待ち受けているのであった。
気になったセリフ
「理想は平和だが、歴史は残酷だ。」-ドン軍曹-
戦争を長きにわたり経験してきた、ドン軍曹。誰よりも最前線に立ち、敵と仲間の死体を跨いできたからこそのセリフ。
歴史や戦争に、勝者などいない事を改めて感じました。
「救われたか?」-ボイド(乗組員)-
この映画では、度々”神”に関する会話が出てきます。
特にボイドは聖書の一説を口にするなど、信仰心の強い人物。
私には、神にすがり、神を疑わないように自分に言い聞かせていたように思えます。
皆が何かにすがっていないと、自分が自分でいられなくなる恐怖や焦りを感じました。
「みんなと親しくなりすぎるな。」-ドン軍曹-
入隊したばかりのノーマンが、ドンの戦車に配属された時にノーマンに言ったセリフ。
親しかった仲間の死が、何よりも辛いであろう戦争。
戦闘で、優秀な副操縦士を失ったばかりのドン軍曹なりの優しさが何とも言えず悲しい気持ちになります。
感想
この映画を観てまず最初に思ったことは、人の極限状態がリアルに表現されている印象を受けました。
戦時下において普通或いは平常心な兵士はひとりもいないということです。
皆何かにすがり、辛い時に笑い、楽しい時ほど沈黙する。
ノーマンという戦争経験のない登場人物がいる事で、それらの感情が対照的に表現され、またノーマンも戦争を知っていく中での変化もすごく印象的でした。
また、今まで観た戦争映画にはない「戦車」がメインとなっており、最前線で戦う緊迫感が、戦車内と外を通して伝わってくる作品でした。
映画『フューリー』は、Hulu・dTV・netflixなどで観る事ができます。
”戦争”を身近に感じる今だからこそ、まだ観ていない方も、1度観た方も、もう一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
最後までお読み頂きありがとうございます。
今だから観る「戦争」映画
今だからこそ観る「戦争映画」
はじめに
ロシアがウクライナを侵攻して約8カ月。
未だ解決の糸口は見えず、死傷者は増す一方です。
お隣、北朝鮮も弾道ミサイルの打ち上げ実験が活発化し、中国では習近平国家主席が異例の3期目に突入し、権威を益々強めています。
こうした世界情勢に対し、各国は防衛費・国防費を増加し、自国の安全を守るため様々な対策を打っています。無論、日本も例外ではありません。
身近になる戦争
歴史の教科書の話だった戦争。
過去のできごとだった戦争。
2度と同じ過ちを繰り返してはならないはずの戦争。
そんな戦争が、今を生きる私たち自身に着々と近づいているのを感じます。
もし他国が攻めてきたら、自分はどうするべきなのか。
もし目の前で家族や友人が戦争によって亡くなったら、自分はどんな感情になるのか。
私も含め戦争を知らない世代は、いま一度戦争の悲惨さや残酷さ・愚かさについて深く考えるべきタイミングなのかもしれません。
そんな訳で今回は、私が戦争について考えさせられた
戦争映画『フューリー』をご紹介したいと思います!
と思ったのですが...
前置きが長くなってしまったので次回のブログに書こうと思います。
前置きを省略しても良かったのですが、このようなご時世もあって
真剣に戦争と向き合う自分を残す意味でも、敢えてこのままブログに残そうと思います。
大した知識もなければ、人より戦争に詳しい訳でもないので、拙い文章であることをお許しください。
次のブログには、映画『フューリー』を紹介しているので、ぜひ観に来ていただけると嬉しいです!
お読みいただき、ありがとうございました。
追記
最後に、ウクライナ侵攻にて亡くなられた方々のご遺族、ご友人方へ。
心よりお悔やみ申し上げます。
映画「死霊館(2013年)」
今回は、数々のホラー作品の中から”実話”を基に制作された映画
ホラー界の異才、ジェームズ・ワンが映画化した作品。
『死霊館(2013年)』(The Conjuring)をご紹介します。
現時点までで『死霊館』は本編3作品、スピンオフが5作品とホラー映画の中でも超大作となっている人気ホラー映画です。
本編
スピンオフ
- 『アナベル<死霊館の人形>』(2014年)
- 『アナベル<死霊人形の誕生>』(2017年)
- 『死霊館のシスター』(2018年)
- 『アナベル<死霊博物館>(2019年)
- 『ラ・ヨローナ-泣く女-』(2019年)
死霊館シリーズをご覧になる方は、まず本編を観てからスピンオフ作品を観ると内容やストーリーが、把握しやすいと思います。
そんな全8作にもなる『死霊館』シリーズのはじまり、『死霊館(2013年)』を早速ご紹介していきます。
※ ネタバレは極力せず、ご説明できればと思います。
あらすじ
舞台は1971年のアメリカ。物語は、5人の娘と両親(ペロン一家)に飼い犬のセイディーが古い一軒家を購入し引っ越してきたことにはじまります。
引っ越して間もなく母親の体に覚えのないあざができる、時計が毎朝3時7分で止まってしまうなど、不気味な異変が起こるように。
さらに、頑なに家に入ろうとしなかった飼い犬のセイディーが亡くなってしまいます。
不安が募っていく中で、その被害は5人の娘にまで及びます。
怖くなったペロン夫妻は警察を呼ぶも
「こうした問題(ケース)は、我々の手に負えない。」
と言われてしまいますが警察の1人が、ある人物をペロン一家に紹介します。
その人物こそ『死霊館』シリーズの主人公となる心霊研究家ウォーレン夫妻でした。
夫のエド・ウォーレンは非聖職者でありながらカトリック教会が公認した唯一の悪魔研究家であり、妻のロレイン・ウォーレンは透視や霊視能力を持つ、当時テレビ出演や新聞などのメディアが取り上げるほど有名な心霊研究家でした。
ペロン一家は藁にも縋る思いで助けを求め、ウォーレン夫妻もその家の調査に乗り出すのですが、その家には悲惨な過去と怨念、何者かが潜む、邪悪な結末が待ち受けていたのでした。
作品の感想・評価
- 中古で購入した家具付きの一軒家
- 3時7分で止まる時計
- 母親の体に増えていく、無数のあざ
全てが繋がる、過去の出来事が原因のストーリー展開に加え、観るものの恐怖を煽るカメラワークや音楽も相まって、”恐怖”を最大限まで楽しむ事ができます!
個人的に、ホラー作品は邦画・洋画問わず観るのですが、シリーズ化されている映画では最も楽しむことのできた作品でした。故に、その1作目である「死霊館(2013年)」をぜひ一度観てほしいと思います。
なぜなら、2作目も3作目も、本当におすすめだからです!
幽霊や悪魔などオカルトを信じていない人も、ホラー作品にあまり興味のない方でも、実話から来るリアリティあるストーリーと、ジェームズ・ワン監督が創りだす現世界と異世界の狭間を体験してみては、いかがでしょうか。
Hulu・Netflix・ABEMAなど多くのサブスクリプションで観る事ができるので、ぜひご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
女性ソロキャンプ「mii camp」
mii campとは
登録者数が約15万人のキャンプ系Youtuber。
正式名称は”mii camp【女子ひとり徒歩キャンプ】”です。
つい最近、サブチャンネル”miiの休み時間”も開設されたそう。こちらも是非!
mii campさんは、本業で会社勤めをしながらも、キャンプ場の最寄りまで、電車やバス等の公共交通機関以外は、女性でありながら駅からキャンプ場までの道のりを歩いてキャンプを行うスタイル。
ジムにも通っているそうで素敵な容姿に加え、後述しますがナレーションの声も可愛らしいです。動画では毎回と言っていいほどトマトを持参して食べています!
まだ、Youtubeデビューして1年ほどで登録者数14.9万人。
更に、moz FOREST LAVELとのコラボが決定するなど、今ものすごい勢いのあるmii campさん。
そんなmii campさんについて、今回はご紹介できたらと思います!
※ 写真の転載は禁止との事なので、気になる方はご自分でお調べください。
”徒歩”キャンプの理由
実は車の免許も持っているmii campさん。それでも徒歩にこだわるのは、キャンプを始めるきっかけにもなった漫画『ふたりソロキャンプ』がルーツとなっているそうです。
そのマンガの主人公が、電車やバスだけを乗り継いで山などに野営ソロキャンプをすることに影響を受けたのではないでしょうか。
実際に動画を拝見しても、徒歩でキャンプ場までいくmii campさん。
毎回ヘトヘトで大変そうです!(笑)
mii campの魅力
ナレーション
はじめは、音楽のみでの動画投稿だったmii campさんですが、途中から声出しや後入れのナレーションなどの動画となっています。
容姿はもちろん美しいですが、お声も可愛らしく魅力的です!
初心者キャンパー
キャンプ歴が浅く、実は初心者キャンパーなmii campさん。
YouTubeのライブ配信などでも、おすすめのキャンプ場やキャンプグッズを視聴者さんと意見交換しているのを拝見し、視聴者目線に立ちとてもファンを大事にしている印象を受けました!
mii campさんの等身大な姿、とても魅力的ですね!
成長過程
チャンネル開始から1年。
キャンプ歴も他のキャンプ系YouTuberと比較すると浅いmii campさん。
これから益々魅力が増すこと、間違いなし!
そんな成長過程を観ることができるのも大きな魅力ですね。
おわりに
YouTube歴約1年で登録者15万人まで目前と、今話題の女性ソロキャンパーmii campさん。
キャンプ・声・容姿、全てに癒されるたっぷりの魅力に加え、キャンプのグッズ紹介や番外編としてキャンプ以外の旅行動画も出されているのでそちらもぜひ観てみてください。
mii campさんのTwitterとInstagramは、下記にリンクを貼っておきます。気になった方は、ぜひフォローしてください!
お読みいただき、ありがとうございました。
<Twitter>
エモいイラストレーター/坂内拓
1枚のイラストに魅せられて
私が初めて坂内拓さんの作品を目にしたのは、「住住」のエンドロールです。これまで、グラフィックデザインや絵画等には一切興味のなかった私も、上のイラストを目にしてから、一気に坂内拓さんの作品のファンになりました。
「日常風景のオリジナリティある捉え方」や「生活の何気ない一コマ」を落とし込む
どこか懐かしく、見覚えのあるような親近感の沸くイラストの数々。
そんなイラストレーター坂内拓さんについて簡単ではありますが、ご紹介したいと思います。
イラストレーター/坂内拓
坂内拓さんは、全国各地で定期的に個展・作品展などを開催されており、雑誌や書籍等の表紙なども担当されています。
祖父のやっていた日本画に影響を受け、小さい頃から絵を描くのが好きだった坂内拓さん。展示ではアナログな手法でのコラージュ(切絵)、雑誌や書籍等の仕事ではデジタルで制作を行っています。
多摩美術大学のグラフィックデザイン科を卒業後、訪れたイギリスで観た建物や空気感などが、今の作品にも影響しているそうです。
「住住」エンドロール
”Huluドラマ「住住」”のエンドロールにて、シーズン2からエンドロールのイラストを担当をされている坂内拓さん。
2022年10月から配信の新シーズン「住住」のエンドロールでも、イラストを担当されるそう。楽しみです!
「住住2022」のエンドロールのイラストを担当しました。⁰Huluで配信中(全4話)です。
⁰⁰https://t.co/xy4UvTORac pic.twitter.com/aYtw46HUzf
— 坂内拓 (@TakuBannai) 2022年10月13日
次に、イラストレーター/坂内拓さんの作品を、ご紹介したいと思います!
ドラマ「住住」の記事については、ぜひこちらをご覧ください。
作品
イラストや作品をみれば、皆さんも一度はどこかで目にしたことのあるのではないでしょうか。
『&Lifestyle / 住まいと生き方。』
『メトロミニッツ』
私もポストカードや靴下など、いくつか購入させて頂きました!
他にも、ポスターやTシャツ・グラスなども販売しているので、気になる方は下記のリンクから購入できます。ぜひ覗いてみてはいかがでしょうか。bannaitaku.base.ec
おわりに
ドラマ「住住」のエンドロールで一枚のイラストに魅了されてから、SNS等で坂内拓さんの様々なイラストを目にし、作品も購入し実際に手に取り更に魅了されました。
今後のご活躍にも大注目のイラストレーターの坂内拓さん。
個展には未だに行けていないので、ぜひ機会があれば訪れたいと思っています。
個展・作品展は全国各地で開催されていますので皆さんもぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。
坂内拓さんのInstagramでは、個展や雑誌・作品等の詳細情報を得ることができるので気になった方は、フォローしてみてください!
以上、お読みいただきありがとうございました。